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「SMAPのメンバー5人をそれぞれ組み分けるとしたら、誰をどの寮に組み分けますか?」

Q.SMAPのメンバー5人をそれぞれ組み分けるとしたら、誰をどの寮に組み分けますか?よろしければぜひその理由もお聞かせください。

 

A.

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【中居正広:狡猾な者が集うスリザリン】


華奢な体つきで、くっきりとした二重にビー玉のような大きさの黒目が入ったアーモンドアイはいつも俯き加減。その目に今にもかかりそうなくらいの前髪をふわりと下ろしており、こちらからは滅多に表情を読み取ることが出来ない。冷酷な父親に育てられていた背景があり、憎しみと怒りを自分の感情に押し込めたまま日々をやり過ごしていたが、中居が11歳のある日、父親を睨みつけると途端に父親の体が硬直し後ろに倒れて痙攣を起こしてしまう。その場面に突如現れたダンブルドアにより父親は一命を取り留めるが、魔法省は「目で人を殺すことが出来る魔力を持つ少年」がマグル界で魔法を使用したとして中居を罰しようとする。その窮地の事態をまたもダンブルドアが助け、更にはホグワーツへ誘い入学に至る。自分の恐ろしい力を受け入れてくれたこと、厳格で冷酷な父親の元を離れることが出来たことから生涯ダンブルドアの恩恵に感謝する。組み分け帽子では、劣悪な環境の中で生き抜いて来た狡猾さと、秘めたる才能を見出されスリザリンに。ホグワーツの生徒の中でも身体的に魔力を持つ人間は珍しいため一躍名が知れ渡るが、自分も殺されるのではないかという恐怖から誰も中居に近づこうとはしない。自らもそれを自覚しているため人と会話もしなければ目も合わさない生活を送る。成績は優秀で、特に闇の魔術に関する防衛術が得意。飛行訓練でも天性の才能を発揮し、シーカーの逸材として選出されるが断ってしまう。人に見られて食事をするのを嫌うため大広間に足を運ぶことは滅多に無い。人との関わりを恐れ学内に窮屈さを感じているのをダンブルドアは察し、忍びの地図を中居に渡して叫びの屋敷への出入りを満月以外の日のみ許可する。叫びの屋敷でつかの間の休息をするのが中居の楽しみであったが、ある日そこで4人の少年と出会うことになる。


木村拓哉:勇猛果敢な者が集うグリフィンドール】

鼻筋がスッと通ったハンサムな顔立ちで、肩まである流れるように艶やかな黒髪を掻き上げるのが癖。一度決めたことはやりとおす芯の強さと情熱を持ち、組み分け帽子ではグリフィンドールに。マグル出身ではあるが人一倍負けず嫌いの性格から優秀な成績を収める。特に闇の魔術に対する防衛術、呪文学、変身術などの杖を使う実技演習が得意。好きな教科は魔法生物飼育学。逆に机上での学習を退屈に感じ、薬草学や魔法史では居眠りすることもしばしば。寮によって生徒を露骨に贔屓するスネイプを毛嫌いしており、またスネイプも反骨精神旺盛な木村を良く思っていないため授業中に衝突しグリフィンドールが大幅な減点をくらうことも少なくない。運動神経抜群で飛行訓練では初めての授業でも箒を自由自在に操ることが可能だった。そのため、1年生でシーカーという異例の待遇で迎えられる。怒っている訳ではないが、真顔が仏頂面に見えるため怖がられることも多い。本人も無理に他者と馴れ合おうとはしないが、根っこの性格は優しく親しい仲間内では年相応の少年のように表情がコロコロ変わるところが魅力的。同い年でスリザリン生の中居がシーカーを断ったと聞き、彼の様々な噂やひとり孤立している様子を見て気になる存在となる。とある出来事があり叫びの屋敷で中居と出会ってから親しくするように。中居が一目を避けて食事をするという話を聞き、何が好きなのかと尋ねると「しょうが焼きとカツカレー」といういかにもマグル出身、けれどイメージと全く異なる返答が中居の口から出る。同じくマグル出身の木村が希望の料理を振る舞うと中居はまるでお腹を空かせた黒猫のように貪り以後木村だけの前では食事をするようになる。


稲垣吾郎:機知と叡智に優れた者が集うレイブンクロー】

スラリと伸びた手足と漆黒のつぶらな瞳、いつも綺麗にブローされた髪型が特徴の純血種。代々魔法省に務める家系に生まれ、父親も魔法省に務めており、母親は天文学を専門とした執筆業で有名という純血種の中でもエリートの血筋である。自分の美貌と血筋を誇りに思っており、醜い者とマグル出身者、浅はかな者は一瞥するだけで見下す傾向にある。得意教科は薬草学、魔法史、魔法薬学。味覚と嗅覚が敏感で、ソムリエのように薬草を区別することが出来る。また、人とは違った感性があり、占い学や天文学に強い関心を持ち才能を発揮する。勉学には優れているものの、運動神経はまるでなく、飛行訓練では全く箒をコントロールすることが出来ない。まずバランスを保って乗ることが出来ないのですぐ逆さまになってしまう。箒が暴走して壁に激突しそうになったことがあり、その時魔法薬学の授業をサボってクィディッチの練習をしていた上級生の木村に助けてもらう。それまでタイプは違うが自分と同じくらいの美貌をもち女生徒に人気の木村に嫉妬をしながらもマグル出身ということに優越感を抱いていたが、助けてもらったことで一転して木村を尊敬するようになる。アンニュイな雰囲気を漂わせている稲垣だが、意外と自分が好意をもった人には愛嬌を振りまく一面があり、木村も自分に懐く稲垣を満更でもなく受け入れるようになる。授業をサボったりする自分にはないワイルドな面を羨ましく思っており、ある日木村の後を内緒で付けていき忍びの屋敷に辿り着くとそこである秘密を知ってしまう。


【草彅剛:心優しく勤勉でまっすぐな者が集うハッフルパフ】

根っからの善良な人間で、お人好しの性格から組み分け帽子は有無を言わさずハッフルパフに。一見地味な印象を与えるが、顔の骨格がハッキリとしており彫りが深い。祖母は有名な魔女であったが、父親は普通の魔法使いでありマグルの母親と結婚した。マグル好きな父親の意向で日常生活はマグル界で過ごしていた半純血。11歳の誕生日にホグワーツから手紙が届き、初めて父親が魔法使いであることを知る。不器用で成績は落第生。魔法薬を調合する魔法薬学は特に苦手で、スネイプの格好の標的となってしまう。変身術でも大好きなデニムをカビたカーテンに変えてしまい泣きをみてしまう。マクコナガル先生は草彅の善良な性格を知っており呆れつつもスネイプに虐められているところを庇う場面もある。しかし、3年生から選択した古代ルーン文字学で勉学の面白さに目覚め優秀な成績をおさめる。ひとつ下ではあるが、落第して同級生となった香取と非常に仲が良く、悪戯好きな「しんつよ」コンビとして有名となる。2人でホグズミード村に足繁く通う。(本当は指定された日にしか通うことは出来ないが、探検好きの2人は抜け道を知り尽くしているため可能だった)お気に入りは悪戯専門店「ゾンコ」。買い物帰りに「三本の箒」のパブでバタービールを飲むのがお決まり。授業の移動も共にしているほどだったが、満月の日に限って姿を消す香取を不思議に思い問いただすと、ある満月の日香取に叫びの屋敷に連れられて秘密を打ち明けられる。


【香取慎吾:狡猾な者が集うスリザリン】

長身で肩幅が広くガッシリとした身体つきの美少年。輝くような銀髪で、木村のような艶やかさはないドライな質感の髪を肩にかかるくらいまで無造作に伸ばしている。純血種であり、父親が闇の対抗陣営に所属していた。そのことがきっかけで両親はヴォルデモートに殺されてしまい、香取は一命は取り留めるものの手下のグレインバッグに咬まれて人狼になってしまう。人目を避けるように幼少期を過ごしたため人一倍警戒心が強い。両親が亡くなってからは祖母に育てられ、香取は祖母に人狼であることを知られないように過ごしながらも愛情を注がれて育った。ホグワーツへの入学はダンブルドアの配慮より可能となる。入学してからは落第したハッフルパフ生の草彅と出会い、最初は警戒心が強く打ち解けようとしなかったが草彅の人を疑うことを知らない優しい人柄に触れて次第に香取は心を開いていく。得意教科は変身術と魔法薬学。魔法薬学のスネイプは嫌いだが魔法薬を調合する作業が好きで、草彅とポリジュース薬の調合を試みることも。変身術も同じく、草彅と悪戯を仕掛けることによく使用した。教科は好きな科目はとことん極めるが嫌いな教科には目もくれない。飛行訓練は苦手な部類に入るが、図体のデカさからキャプテンに目をつけられ厳しい訓練にへこたれながらもやり通しキーパーとして活躍する。その姿を見た上級生の木村が話し掛けたことから親交を深め、最初に自分が人狼であることを打ち明けた相手となる。満月の日に変身する時は叫びの屋敷に閉じ込められていたが、草彅に満月に限って姿を消すことを問われ秘密を打ち明けることを覚悟し、木村に付き添ってもらい草彅を連れて叫びの屋敷に行ったところ、木村の後をつけてきた稲垣、ダンブルドアの教えを破って先にくつろいでいた中居と鉢合わせすることになる。

そして、物語は続く・・・

 

(ザ・インタビューズより 2013/8/16)